春風亭昇太VSフルオーケストラ! まぜたらどうなる? 落語×クラシック

主催コンサートを行いました。

「笑点」の司会者として日本で最も知名度があり、チケットがとれない落語家の一人、春風亭昇太は、寄席仲間と結成した「にゅうおいらんず」と言うデキシーランドジャズバンドでトロンボーンを担当するほどの音楽愛好家です。

ジャズと落語は 相性の良いモノとして知られていましたが、クラシック・オーケストラと落語を混ぜたらいったいどうなるのでしょうか?

室町時代末期から始まったといわれる落語史上、誰も見たことのない落語とクラシックのコラボ演目に挑戦します。

指揮と音楽監督を務めるのは「のだめカンタービレのコンサート」で有名な茂木大輔。

昇太と大輔のコンビで解き明かす「オーケストラの秘密」は、全くの初心者でもクラシック音楽を十分楽しませてくれるはずです。

ところは、落語芸術協会とゆかりのある新宿末広亭の近くの新宿文化センター。

これは必見です。いや二度と見られないかも知れません?

【出演】春風亭昇太

【指揮】茂木大輔

【演奏】パシフィックフィルハーモニア東京

【日時】2023年4月14日(金)開場 17:30/開演 18:30

【会場】新宿文化センター大ホール

【料金】6,500円(税込)全席指定 ※未就学児童入場不可

【お問合せ】キャピタルヴィレッジ Tel.03-3478-9999

【一般発売】2023年3月4日(土)

チケットぴあ(Pコード:517-808)

ローソンチケット(Lコード:35020)

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